ツーリングスポット 関東その1
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奥多摩周遊道路周辺
奥多摩湖から桧原村の約20キロの間に、様々なコーナーが続く奥多摩周遊道路(都道206号線)は、ライダーのメッカとも言われているツーリングスポットです。
以前は有料道路だったため、今も料金所がそのまま残っています。夕方以降は通行禁止になるので注意が必要です。
また、周遊道路内には都民の森駐車場、数馬、風張、月夜見第一、第二駐車場など休憩スポットや眺望スポットがあります。
「東京都檜原都民の森」は、奥多摩三山の最高峰・三頭山の中腹に位置する197ヘクタールにも及ぶ広大な自然公園で、「出会いの森、生活の森、冒険の森、野鳥の森、ブナの森」の5つのゾーンに分かれており、四季折々に楽しめます。
それぞれのゾーンの自然を観察する「自然教室」などもあって、施設内の「木材工芸センター」では、木工教室などを開催しています。
平日は自然に囲まれゆったりと癒されるスポットですが、休日には多くのライダーが集まりにぎわっています。
近くには山梨県塩山までの山間コースとなる大菩薩ライン(国道411号線)もあり、
奥多摩周遊道路を五日市方面へ行くと、「日本の滝百選」にも選ばれている払沢の滝があります。4段になっていて落差60メートルを流れ落ちる滝は、50もの滝があるという桧原村の中でも、いちばん美しい滝といわれています。
他にも渓流を挟んで聳え立つ大岩、神戸岩は岩づたいに設けられている遊歩道を歩きながら、自然の造形美を楽しむことができ、神戸岩は東京都の天然記念物にも指定されています。
渋谷・新宿
新宿、渋谷は池袋と共に3大副都心と呼ばれる日本を代表する繁華街・オフィス街の一つで、
西新宿には東京都庁があり、東京都の中心となっています。
繁華街やオフィスが多いですが、新宿には新宿御苑、渋谷には代々木公園などがあり、都民の憩いの場となっています。
新宿御苑内は「日本庭園」「イギリス風景式庭園」「フランス式整形庭園」の3つの庭園があり、春は花見の名所として有名です。毎週月曜日が休園日で、入園料は大人200円、小中学生50円、幼児は無料で入園できます。
代々木公園は都心で一番広い空が見られる森林公園として、サイクリングコース(全長1.8キロメートル)バードサンクチュアリー、野外ステージ、陸上競技場、サッカーバスケットなどのコートがあり、自然に近い環境のもとでスポーツが楽しめる都会のオアシスとして親しまれています。野外ステージや、イベント広場では毎週いろいろなイベントやフリーマーケットが行われていて、
渋谷区内には様々な名前のつけられた通りがあります。渋谷の中心地から代々木公園に向かうゆるやかな坂道を公園通り、渋谷駅ハチ公口から井の頭通りとBunkamura通りの間を西に進む道をセンター街、渋谷駅ハチ公口前から目黒区方面への上り坂を道玄坂といい、他にも様々な通りがあります。
川越
江戸時代には川越藩の城下町として栄えた街で、小江戸とも呼ばれています。歴史的な町並みや、寺院が今も数多く残っていて、川越には環境庁主催の「日本の音風景百選」にも選ばれている「時の鐘」があり、1日に4回(午前6時・正午・午後3時、午後6時)川越の町に鐘の音を響かせています。
川越の中心地には今でも蔵造りの町並みが保存されていて、このあたりには電柱が無く電線が地中化されていてすっきりとした町並みを見ることができます。この蔵造りの町は、日本三大蔵の街「川越蔵造り通り」と呼ばれおり、国の重要伝統建造物群保存区域に指定されています。
蔵造りの通りから一本入ったところには、駄菓子屋横丁があって、昔ながらの駄菓子屋や、手作り飴の店などが並んでいる横丁として有名です。
他にも、川越城本丸御殿や、童謡「通りゃんせ」の元となった神社、三芳野神社、江戸城の建物の一部が移築されている喜多院などがあります。
日光街道
江戸時代の五街道の一つで、東京都中央区日本橋を起点に、栃木県日光市へ向かう街道。現在は国道4号線と呼ばれています。
道中の21の宿場があり、東京には足立区の千住宿、埼玉には草加宿、越ヶ谷宿、粕壁宿、杉戸宿、幸手宿、栗橋宿などがありました。
草加宿のあった、草加市は今も街道ぞいには松の並木道が続いていて、当時の情緒をうかがうことができます。
松尾芭蕉も通ったとされるこの街道はツーリングスポットとしても今もなお人気があり、そのころ作られたといわれている「せんべい」は、全国で「草加せんべい」として知られています。
越ヶ谷宿のあった越谷には、新しく水との共存文化を創造する都市の形成をコンセプトに作られた越谷レイクタウンができ、東京都上野にある不忍池の約3倍の広大な池を中心に構成された大型商業施設や、住宅などのある新しいタイプの都市となっており、現在注目のスポットである。
奥武蔵グリーンライン周辺
奥武蔵グリーンラインは埼玉県の毛呂山町(もろやままち)から横瀬町を走る尾根道。
全線舗装となっていて、グリーンラインの名前通り緑に覆われた穴場的な道となっています。
沿線沿いには平安時代に源義経が京から落ちて奥州へ逃れる時に、あまりの絶景に何度も振り返ったと言われている顔振峠があります。
別の由来として弁慶があまりの急坂に顔を振りながら上ったという説もあります。
顔振峠を過ぎると車が5~6台止められる駐車場がある黒山展望台に着く。展望台からは関東平野を一望でき、夜景も綺麗だと評判です。
近くを走る国道299号線には道の駅「道の駅果樹公園あしがくぼ」があり、そばなどのお土産が充実しています。
道の駅のそばを流れる横瀬川では水遊びもでき、
国道140号線と299号線の交差点(上野町)付近にある道の駅ちちぶは、秩父の特産品を数多く取り揃えています。「ちちぶの水」の無料飲水施設や、手造りの店「ぽっぽ」のパンなどが人気。
道の駅ちちぶからひと足のばした所には秩父神社、秩父まつり会館などがあります。
国道140号線を浦山方面に走ると、浦山ダムと秩父さくら湖がある。浦山ダムは重力式コンクリートダムとしては日本で2番目に高いダムで、地域に開かれたダムとして、広く一般に開放していて、浦山ダムの資料館や、秩父の農林産物の直売所として秩父浦山フレッシュセンターが点在しています。
館内では、地元のそば、うどん、こんにゃくなど手作り料理が楽しめるほか、バーベキューやアウトドアを楽しむことができます。

